動物いろいろ 見てみたい

参考文献

東海大学出版会『フィールドガイド チョウ』(1984)

槐真史『ポケット図鑑 日本の昆虫1400』@チョウ・バッタ・セミ、Aトンボ・コウチュウ・ハチ(文一総合出版)

松井淳『オーストラリア ケアンズ生き物図鑑』(文一総合出版)

『クモ画像集

http://kumomushi.web.fc2.com
/index.html

新海栄一『日本のクモ』(文一総合出版)

Wikipedia

節足動物(昆虫とクモ)


昆虫綱

チョウ目

ベニモンアゲハ
アゲハチョウ科
学名: Pachliopta aristolochiae
英名: Common Rose
前翅長: 40-55mm  開長: 80mm

八重山諸島・黒島で撮影。

作品集: ベニモンアゲハ


シロオビアゲハ
アゲハチョウ科
学名: Papilio polytes
英名: Common Mormon
前翅長: 50mm  開長: 70-80mm

八重山諸島・黒島で撮影。

作品集: シロオビアゲハ


ナミアゲハ (アゲハチョウ、アゲハ)
アゲハチョウ科
学名: Papilio xuthus
英名: Asian Swallowtail
前翅長: 65-90mm

キハゲハと似ているが、前翅表基部に大きな黒紋がない(塗りつぶされない)ので区別できる。蝶といえば、アゲハ。

作品集: ナミアゲハ



キアゲハ
アゲハチョウ科
学名: Papilio machaon
英名: Old World Swallowtail
前翅長: 40-60mm

ナミハゲハと似ているが、前翅表基部に大きな黒紋があるので区別できる。また、飛翔中はナミアゲハよりも鮮やかな黄色に見える。よく見るチョウだが、美しい。

作品集: キアゲハ
      キアゲハ-2


アオスジアゲハ
アゲハチョウ科
学名: Graphium sarpedon
英名: Common Bluebottle
前翅長: 30-45mm

よく見るチョウだが見るたびに感動する。青い帯が美しい。

作品集: アオスジアゲハ


クロアゲハ
アゲハチョウ科
学名: Papilio protenor
英名: Spangle
前翅長: 80-120mm

黒いアゲハチョウの中で、尾状突起が短く、前翅の裏面は全体に白っぽく、腹は黒いのがこの種。この写真は、北杜市オオムラサキセンターのネット「生態観察施設ぼばりうむ長坂」の中で撮影。

作品集: クロアゲハ


ジャコウアゲハ
アゲハチョウ科
学名: Byasa alcinous
英名: Chinese Wildmill
前翅長: 75-100mm

クロアゲハのつもりで追いかけていたら、腹に赤い部分があり本種と判明。


オオルリアゲハ
アゲハチョウ科
学名: Papilio ulysses
英名: Ulysses Swallowtail

開長: 雄 106mm 雌 108mm

オーストラリア・ケアンズ近郊のクランダで見られた。見ると幸せになれる、と言われているらしい。



ヤマトシジミ
シジミチョウ科
学名: Pseudozizeeria maha
英名: Pale Grass Blue
前翅長: 9-16mm

都市部でもよく見られる小さなチョウで、普通に見られる小型で紫色をしたチョウハたいてい本種と思えばいい、らしい。あっさりと扱われたものですが、地面近くを弱弱しくひらひらしている姿は哀れを誘います。

作品集: ヤマトシジミ



ウラナミシジミ
シジミチョウ科
学名: Lampides boeticus
英名: Long-tailed Blue
前翅長: 25-35mm

後翅尾状突起があり、そのそばに紋があるため、こちらが頭に見える。


ウラギンシジミ
シジミチョウ科
学名: Curetis acuta
前翅長: 19-27mm

羽の裏面は真っ白。表面は濃褐色に紋がある。見たら印象的。残念ながら表面の全面写真は撮らせてくれなかった。花を訪れることは少なく、熟した柿の実などを好んで訪れるらしい。この日は地面で撮影。


モンシロチョウ
シロチョウ科
学名: Pieris rapae
英名: Small White

前翅長: 20-30mm

チョウといえば、というぐらいのポピュラーなチョウ。

作品集: モンシロチョウ
       モンシロチョウ-2


スジグロシロチョウ
シロチョウ科
学名: Pieris melete

前翅長: 24-35mm

よくモンシロチョウと混同されているらしい(管理人はたぶん、見ていてもモンシロチョウだと思っていたことが多いはず)。モンシロチョウよりやや大型で、飛び方がゆっくり。

作品集: スジグロシロチョウ


キチョウ
シロチョウ科
学名: Eurema hecabe
英名: Common Grass Yellow

前翅長: 20-27mm

子供のころ、小さな黄色いチョウを見れば「モンキチョウ」だと思っていたが、今回初めて、「キチョウ」というのを知った。「モン」(紋)がない。子供の頃も見ていたんだろうな。
*「キチョウ」は、「キタキチョウ Eurema mandarina」と「ミナミキチョウ(キチョウ) Eurema hecabe」に分けられたが、野外での識別は困難ということで、ここでは従来の「キチョウ」という名称を用いています。


モンキチョウ
シロチョウ科
学名: Colias erate
英名: Esper

前翅長: 40-50mm

黄色いチョウだが、メスの表面は白い(黄色い、「黄色型」もある)。


イチモンジセセリ
セセリチョウ科
学名: Parnara gutatta
英名: Straight Swift
前翅長: 20mm

よく見かける小さなセセリチョウ。羽の斑点模様が一直線なのが特徴。

作品集: イチモンジセセリ


チャバネセセリ
セセリチョウ科
学名: Pelopidas mathias
英名: Dark Small-branded Swift
前翅長: 13-21mm

イチモンジセセリによく似ているが、羽の斑点が一直線に並ばず、目立たない。




オオムラサキ
タテハチョウ科
学名: Sasakia charonda
英名: Great Purple Emperor
前翅長: 75-100mm

オスの翅の表の紫色が鮮やかな、日本の国蝶。日本産タテハチョウ類では最大種。一番上
がオス、真ん中がメス、一番下が蛹。メスのほうが大きい。樹液に来るチョウ。これらの写真
は、北杜市オオムラサキセンターのネット「生態観察施設ぼばりうむ長坂」の中で撮影。

作品集: オオムラサキ
      オオムラサキ-2


コムラサキ
タテハチョウ科
学名:  Apatura metis
英名: Freyer's Purple Emperor
前翅長: 55-70mm

オスの羽の表側は、光線の方向で紫色に輝くそうですが、この写真は透過光なので雄雌わ
かりません。


ヒメアカタテハ
タテハチョウ科
学名: Vanessa cardui
英名: Painted Lady
前翅長: 40-50mm

ヨーロッパや北米では大移動をするチョウとして有名らしい。



ツマグロヒョウモン
タテハチョウ科
学名: Argyreus hyperbius
英名: Indian Fritillary
前翅長: 38-45mm

近くの公園で、ずーっと花に張り付いていた。図鑑にも、「花が好き」と書いてある。似た種もいるようだが、翅に多くの黒点があるので区別できる。雌雄で外観が大きく異なり、左の写真は上がメス、下がオス。

作品集: ツマグロヒョウモン オス
             ツマグロヒョウモン メス


コミスジ
タテハチョウ科
学名: Neptis sappho
英名: Common Glider
前翅長: 23-31mm

タテハチョウ科の、「ミスジ」類。似た種に「ミスジチョウ」があり、「前翅中央の白帯が二分するのでとまっていれば区別は容易」らしい。図鑑をご覧あれ。


コジャノメ
タテハチョウ科
学名: Mycalesis francisca

羽に大きな目玉がある。


ウラジャノメ
タテハチョウ科
学名: Lopinga achine

この個体はぼくのパンツにとまった。


ジャノメチョウ
タテハチョウ科
学名: Minois dryas
英名: Dryad
前翅長: 28-42mm

羽に大きな目玉のあるジャノメチョウ類。そのなかの「ジャノメチョウ」という種。


ヒカゲチョウ(ナミヒカゲ)
タテハチョウ科
学名: Lethe sicelis
英名: Dryad
前翅長: 25-34mm

ジャノメチョウの仲間の「ヒカゲチョウ」の類。日陰を飛ぶから?

作品集: ヒカゲチョウ(ナミヒカゲ)


アカボシゴマダラ
タテハチョウ科
学名: Hestina assimilis
英名: Cerce
前翅長: 40-53mm

外来種で、人の手で放たれた(放野)と見られている。


ヒロオビトンボエダシャク
シャクガ科
学名: Cysitidia truncangulata
英名: Dryad
開長: 48-58mm

体は太いが、蛾の気持ち悪さ(失礼!)はない。


ガの仲間
開長: 1cm程度

日本に鱗翅目(チョウ目)の昆虫は3,500種知られているが、そのうちチョウは250種にすぎず、あとはすべてガ、らしい。同定は手も足も出ないので、「ガの仲間」として載せておきます。
2015年9月26日、自宅マンション敷地内で撮影。


チョウ・ガの仲間
開長: 1-2cm程度

2015年9月27日、近所の公園で撮影。すごい速さで羽ばたきながら吸蜜していた。見た目から、チョウかガだと思いますが、同定はお手上げ(ネットで調べると、ハチドリのようにホバリングしながら吸蜜する昼行性のガが何種類かいるようですが、同定に至らず)。


オオスカシバ
スズメガ科
学名: Cephonodes hylas
翅開長: 60mm

花に来てホバリングしている。大きい。体の色がきれい。

作品集: オオスカシバ


ホウジャク
スズメガ科
学名: Macroglossum stellatarum
翅開長: 40-50mm

太いからだでホバリングしているスズメガの仲間。近くで見るとけっこうぎょっとする。ハチに似ているスズメガだから「蜂雀」。

作品集: ホウジャク




カマキリ目

オオカマキリ
カマキリ科
学名: Tenodera aridifolia
全長: 68-95mm

三番瀬の駐車場から干潟に出る道の真ん中にいました。正直言って同定には全く自信がありません。ハラビロカマキリではない(翅に白斑がない)、大きい、ということで、チョウセンカマキリかオオカマキリか。胸部が短めなのでオオカマキリにしました。




カマキリ目

ショウリョウバッタ
バッタ科
学名: Acrida cinerea
全長: 40-82mm

東京港野鳥公園のネイチャーセンター前の広場に飛んできました。大型のバッタで、子供は必ず追いかけまわします。




トンボ目

モノサシトンボ
モノサシトンボ科
学名: Copera annulata
全長: 38-51mm

子供の頃、こういう細いトンボは全部「イトトンボ」と呼んでいましたが、実はイトトンボ類とモノサシトンボ類があるんですね。簡単にいうと、目が離れているのがモノサシトンボ、そうでもないのがイトトンボ。左の写真を見ると、眼球(本当は複眼ですが)の大きさ二つ分離れています。これが一つ分だとイトトンボ、らしいです。



ハグロトンボ
カワトンボ科
学名: Atrocalopteryx atrata
全長: 57-67mm

子供のころ、「オハグロトンボ」と呼んでいた記憶がある。チョウのように飛ぶトンボ。

作品集: ハグロトンボ



シオカラトンボ
トンボ科
学名: Orthetrum albistylum
全長: 47-61mm

子供のころ、きっと追いかけたことのあるトンボ。青っぽいオスが、シオカラトンボ。赤っぽいメスが、ムギワラトンボ。

作品集: シオカラトンボ(メス、ムギワラトンボ)


オオシオカラトンボ
トンボ科
学名: Orthetrum melania
全長: 49-61mm

鮮やかな青色のトンボ。翅の付け根が黒褐色。ここが無紋だとシオカラトンボのオス。

作品集: オオシオカラトンボ


ショウジョウトンボ
トンボ科
学名:  Crocothemis servilia
全長: 38-55mm

赤とんぼより真っ赤なトンボ。赤とんぼ類の「ナツアカネ」と迷ったが、かなり大きかったので本種とした(ナツアカネは33-43mm)。



アキアカネ
トンボ科
学名: Sympetrum frequens
全長: 雄 32-46mm 雌 33-45mm
腹長: 雄 19-29mm 雌 21-30mm
後翅長: 雄 25-34mm 雌 26-34mm

いわゆる赤とんぼ。ナツアカネとの見分けが難しい。





ハチ目


コガタスズメバチ
スズメバチ科
学名: Vespa analis

体長: 女王バチ 25-30mm  働きバチ 22-28mm  オスバチ 23-27mm

公園の花壇で、花にとまらずずっと飛び回っていた。花の蜜を吸っているイチモンジセセリを追い立てているように見えた。


セグロアシナガバチ
スズメバチ科
学名: Polistes jokahamae

体長: 20-26mm

公園のお花畑で見かけた。前にも見たことがある。スズメバチの仲間なので、じつは危険。「刺されるとアナフィラキシーショックで死ぬことがある」らしい。おおこわ。


キアシナガバチ
スズメバチ科
学名: Polistes rothneyi

体長: 20-26mm

公園のお花畑で見かけた。セグロアシナガバチより黄色っぽかった。攻撃性はアシナガバチとしては強いほうらしい。こわ。


ハチの仲間

体長: 10mm程度

近所の公園のお花畑で見かけた小さなハチ。同定できない(2015年9月20日)。


クマバチ
ミツバチ科
学名: Xylocopa appediculata

体長: 20-24mm

ずんぐりした黒くて大きいハチ。なので、飛んでくるとびっくりする。子供のころ「くまんばち」と呼んでいた記憶がある。

作品集: クマバチ


ニホンミツバチ
ミツバチ科
学名: Apis cerana

体長: 13mm

いわゆるミツバチ。腹部上部がオレンジ色でない(オレンジ色ならセイヨウミツバチ)。正直言って、この写真の同定には自信がないが、まあいいか。

作品集: ニホンミツバチ


セイヨウミツバチ
ミツバチ科
学名: Apis mellifera

体長: 13mm

いわゆるミツバチ。在来種の二ホンミツバチとの違いは、腹部上部がオレンジ色である点(二ホンミツバチはオレンジ色でない)。

作品集: セイヨウミツバチ




ハエ目

ニクバエ類
ニクバエ科
学名: Sarcophaginae sp

体長: 1cm程度

ツマグロヒョウモンを撮っていたら近くにいたので撮影。「ニクバエの仲間」以上の絞り込みは管理人には無理。




カメムシ目

アブラゼミ
セミ科
学名: Graptopsaltria nigrofuscata

体長: 56-60mm

北海道から九州まで分布する「ジー」となくセミ。羽は不透明な褐色で、不透明な羽を持つセミは世界的にも珍しいそうです。

作品集: アブラゼミ


ミンミンゼミ
セミ科
学名: Hyalessa maculaticollis

体長: 55-63mm

セミといえばミンミンゼミ。マンガに出てくるセミは、必ず「ミーンミンミン」と鳴いている。体の緑色が目印。

作品集: ミンミンゼミ


ツクツクボウシ
セミ科
学名: Meimuna opalifera

体長: 30mm

オーシツクツク。この鳴き声が聞こえると、「夏も終わりかな」と感じる。

作品集: ツクツクボウシ


アメンボ類
アメンボ科


東京港野鳥公園の田んぼで撮ったもの。ナミアメンボか、ヒメアメンボか、区別がつかない。




コウチュウ目

オオセンチコガネ
センチコガネ科
学名: Geotrupidae auratus

体長: 16-22mm

金属光沢のある甲虫。センチコガネと似るが、本種のほうが美しい光沢を持つ、ということで本種とした。


マメコガネ
コガネムシ科
学名: Popillia japonica

体長: 8-15mm

小さい。普通種らしい。



シロテンハナムグリ
コガネムシ科
学名: Protaetia orientalis

花に来る(樹液にもくるらしい)。甲には金属光沢がある。

作品集: シロテンハナムグリ


テントウムシの仲間
テントウムシ科

体長: 3mm程度

2015年9月27日、近所の公園で撮影。ナミテントウ、ダンダラテントウ、マクガタテントウのどれかだと思う。




クモ綱

クモ目

シモングモ
ユウレイグモ科
学名: Spermophora senoculata

体長:  2-3mm

屋内性のクモで、人家、倉庫、神社、寺院などの屋内外に生息。透明感のあるクモ。写真はリビングの天井から糸で下りてきたもの。この大きさのものを撮るのは難しい。



コシロカネグモ
アシナガグモ科
学名: Leucauge subblande

体長: 雌 8-11mm 雄 5-68mm

鹿島神宮の境内の森で、道端に巣を張っていたクモ。クモの同定には全く自信がなく、間違っている恐れも多分にあります。「違う」とわかる方は教えてください。


オオジョロウグモ
ジョロウグモ科
学名: Nephila pilipes

体長: 雌 30-50mm(全長20cmに達する) 雄 5-6mm

南西諸島に生息する、網を張る種では日本最大のクモ。この大きさにはびっくりする。昆虫のみならず、コウモリや鳥までも食べるらしい。




ジョロウグモ
ジョロウグモ科
学名: Nephila clavata

体長: 雌 20-30mm 雄 5-6mm

都市部から山地まで広く見られる普通種で、名前もクモのなかでは有名。でも、下の写真の同定には手間取りました。「幼体」というところが味噌で、成体とは違うので。結局クモの図鑑を買うことになりました。近所の公園で撮影。この幼体が成長するのを楽しみにしていたら、公園の整備で駆除されてしまったのか、見られずじまい。上の成体は山梨県の笹子で撮影(大きい個体がたくさんいました)。
下の写真は腹側。


ヤマオニグモ
コガネグモ科
学名: Araneus uyemurai

体長: 雌 17-20mm 雄 8-13mm

甲州道中の街道歩きの途中、中初狩宿/白野間で、歩道の傍らに巣をかけていました。「ヤエンオニグモ」と迷いましたが、足が長いこと、腹部が細長いこと、葉状斑(背中のぎざぎざ)の縁取りがはっきりしていること、かくれ帯(巣の装飾)がないことから本種と判断しました。クモについては、管理人は分類の基礎ができていないので、参考文献の写真ひとつひとつと見比べる必要があり同定が大変です。


コガネグモ
コガネグモ科
学名: Argiope amoena

体長: 雌 20-25mm 雄 5-7mm

日本を代表する美しいクモ。写真はメス。


コゲチャハエトリグモの仲間
ハエトリグモ科
学名: Sitticus

体長: 雌 3-6mm 雄 2.5-4.5mm

公園の地面をぴょんぴょんと飛び跳ねていた。飛び跳ねているからハエトリグモの仲間。あとは図鑑とにらめっこして、コゲチャハエトリグモの仲間というところまでは追い込んだけれど、それ以上わからない。10月下旬に家の近くの公園で撮影したので、モンシロコゲチャハエトリかシラホシコゲチャハエトリかと思うのですが、ヒトリコゲチャハエトリのようにも見える。


クモの仲間

東京港野鳥公園の田んぼで、アメンボを探していたら、水の上を滑っているものを発見。撮ってみたら、なんとクモだった。種類がわからない。


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